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然別峡かんの温泉について

然別峡かんの温泉は、開湯100余年の貴重な温泉源を甦らせ、
古き善き名湯の味わいを残した、山の中の湯治場です。
大雪の深山の懐で日常を離れ、癒やしの時をお過ごしください。

然別峡かんの温泉 050-3136-8039 アクセス

施設のご案内

敷地内には歴史ある見どころがたくさんございます。マップにない所もぜひ探してみてください。
周辺地図

売店
売 店
レストラン 夕来(ゆーくる)
レストラン 夕来(ゆーくる)
パヨカ旅人の湯〈足湯〉
パヨカ旅人の湯〈足湯〉
鹿追窯の作品や地域の作品の他に、珍味や缶詰などございます。また、かんの温泉オリジナルキーホルダー、一升枡、鳥瞰図もこちらで販売しております。お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 こもれび荘1階のレストランでは、ご宿泊のお食事を提供しております。 工事中に温泉が出てきたので足湯を計画しました。ここで、パヨカ旅人(さまよえる旅人)が、ひと時の休憩をとってくれる事を願っています。
自作水車
自作水車
波切不動尊の御旅処
波切不動尊の御旅処
波切不動尊祠と源泉
波切不動尊祠と源泉
ソバの粉ひき・発電に利用します。 昔から祀られている、波切不動尊。不動尊が乗っている石と後ろにある岩は、元々ここにあった岩です。 山の地中深くから湧きあがる真っ赤な源泉。隣に波切不動尊を祀る祠があります。(平成26年新造営)
こもれび荘和室
こもれび荘和室
こもれび荘ロビー
こもれび荘ロビー
ナラのこぶ
ナラのこぶ
レストラン奥は、約38畳の和室になっています。こちらは、宴会や団体のお客様専用になります。昼食お弁当付の団体プランもございます。 こもれび荘1階の、小さなスペースです。カウンターに読書コーナー、双眼鏡に望遠鏡もあります。もしかしたら珍しい野鳥も発見できるかも? "こぶ"は樹木の自然治癒の跡。これは岩崖のスキマに育った巨木の根です。
かんの温泉鳥瞰図
かんの温泉鳥瞰図
オリジナルスタンプ
オリジナルスタンプ
遠く日本海、オホーツク海、十勝平野も見渡せます。売店で販売中です。 湯処の一角に、かんの温泉オリジナルスタンプがございます。旅の記念にぜひ、ペタッとして行ってください。同じテーブルには、雑記帳もございます。よろしければ応援メッセージお願いします。

かんの温泉の歴史

初代本郷、然別峡に温泉を見つける

 然別峡に温泉を発見したのは宮城県出身で屈足に入植した初代本郷兵吉でした。
 明治44年、兵吉は温泉使用権の許可を受け、この人跡未踏の奥地に二間半と四間の住宅を建て、温泉宿の経営を始めます。位置は現在のかんの温泉よりやや下流でした。
 本郷温泉は透明な食塩鉱泉で、皮膚病・胃腸病・婦人科疾患・肋膜等に特効があることで、冬季も湯治客が多く訪れたといいます。

 やがて兵吉の死、二代目の出征に伴い同郷の菅野祐喜に権利を継承します。

旧・菅野温泉

 昭和19年、祐喜は本郷温泉よりも僅かに上手の山間に保養施設を建築、営業許可を受けると昭和21年には調理室・湯殿・居間などを増築、23年の秋には総坪数150坪の二階建てを建築。「幾稲館」と名付けて温泉経営を始めました。この温泉旅館は浴室が幾つにもなっており、何れも泉源が個々に自然湧出しているのが特徴で、それは現在まで継承されています。
 昭和39年、祐喜の急死により親族で会社を設立。鉄筋コンクリート4階建ての近代的ホテルの着工を始め、翌年新館が完成。菅野温泉として温泉ホテルの経営を始めました。

そして、然別峡かんの温泉へ

 昭和46年に然別峡一帯が「国民保養温泉地」となり、露天風呂、森林浴コースなどが整備され、ますます多くの温泉ファンが訪れてくれるようになりました。
 折からの秘湯ブームによりかんの温泉も大いに盛況となりましたが、平成20年に休業。お湯がこんこんと湧いている中、朽ちるにまかせ荒れ果てて行きました。
 平成26年8月、多くの皆様のご期待により、私達の計画で新しい「然別峡かんの温泉」として復活へとこぎつけました。

写真で見る、かんの温泉の歴史

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